印刷と書き出し
光沢、曲面、布、箔
反射し、たわみ、伸びるものはすべて読み取りの試行回数を食います。光沢はぎらつきを生み、曲がったパッケージは格子を歪め、布と箔はモジュールをずらします。処方は、大きくすること、コントラストを強めること、実物で試すこと。決してロゴを大きくすることではありません。
手順
- 光沢面ではコードの下にマットな面を敷くか、天井照明から離れる向きに配置します。
- 曲面では最も平らな面にコードを置き、曲がる方向に対して小さくします。
- 布では思い切ってサイズを上げます。織り目がモジュールの縁をぼかします。
- 箔やメタリック紙では、素材を透かせるのではなく、コードの下に不透明な明るい下地を刷ります。
- 実際の素材で、実際の角度から、実際の照明のもとで試します。
結果の確かめ方
実物校正を複数の角度から、2種類の照明で読み取ります。そのいずれでも一度で読めるべきです。
よくある落とし穴
- ボトルのラベルを平らな状態で試し、そのあとボトルに巻く。
- 日の当たるウィンドウに置くコードの校正を、事務所の照明で承認する。
- 素材の問題を誤り訂正で乗り切ろうとする。
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