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AIアシスタントとMCP

QRコードと顧客フィードバックのためのAIアシスタント

入口は2つあります。Mosaqo のワークスペースに組み込まれたアシスタントは、コード、スキャン、アンケートについての質問に答え、変更はあなたが押すカードとして用意します。MCP サーバーを使えば、Claude、ChatGPT、その他の MCP クライアントが、あなたが承認したキーまたはサインインを通じて同じワークスペースを扱えます。どちらの場合も、できるのはアクセス権が許す範囲のことだけで、そのアクセス権はワンステップで取り消せます。

概要

実務で何が変わるか

01

質問できること

QRコードについて人が実際に知りたいのは、比較と一覧です。今月いちばんスキャンされたコードはどれか、印刷してから誰にもスキャンされていないのはどれか、今週は先週と比べてどうか、キャンペーンのどの設置場所が成果を出しているか。アシスタントは、読み解かなければならないダッシュボードではなく一文でそれに答え、確認できるようにコードの名前を挙げます。

フィードバックも同じです。アンケートの傾向はどうか、いちばん点数の低い設問はどれか、メニューを変えてから何人が回答したか。MCP 経由でアシスタントが受け取るのは数字——件数、選択肢、設問ごとの分布、コメントを書いた人数——であって、コメントの本文は決して受け取りません。組み込みのアシスタントは最新の記述コメントを読めますが、それは回答の受信箱でそのコメントが表示されるのと同じ人に対してだけです。だから、コメントが何について書かれているかを一文で伝えられます。

  • いちばんスキャンされたコードと、まったくスキャンされないコードを名前で
  • 今期と前期の比較を、コード単位でもワークスペース全体でも
  • アンケートの点数と、平均の裏にある分布
  • スキャンの詳細は、ワークスペース自体のプライバシー設定の範囲内で

02

変更できること、そして誰が承認するか

ワークスペースでは、アシスタントが自分で動くことはありません。提案するだけです。新しいコード、あなたの説明から書いたカードテンプレート、アンケートの設問、動的コードの新しいリンク先、公開やアーカイブ。どれも何が起きるかを書いたカードとして届き、誰かが押すまで何も変わりません。しかも押した人自身の役割で実行されるので、閲覧者は提案を読めても実行はできません。

MCP 経由では、アシスタントはキーまたはサインインが許可するツールを呼び出します。書き込みを行うツールにはすべてその印が付いており、アーカイブは破壊的な操作として印が付いているので、その印を尊重するクライアントは実行前にあなたに確認します。コードを削除するツールはありません。できるのはアーカイブまでで、アーカイブしたコードは復元できます。

  • 組み込み:URL、Wi-Fi、テキスト、vCard、アプリリンクのコードを作成し、カードテンプレートとアンケートの下書きを作る
  • 組み込みと MCP の両方:動的コードのリンク先を新しくする、公開する、アーカイブする
  • MCP のみ:URL のコードを下書きとして作成し、CSV インポートを開始する(別途指定しない限りドライランになります)
  • どちらもできない:コードの削除、メンバーの招待、アクセスできる人の変更

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外部のアシスタントをつなぐ2つの方法

MCP サーバーのアドレスはひとつ、https://api.mosaqo.app/v1/mcp です。いちばん簡単なのは APIキーです。オーナーか管理者が「一括処理とAPI」でキーを作成し、許可する操作にチェックを入れて、クライアントに貼り付けます。キーには有効期限と IP 許可リストを設定でき、失効させればすぐに使えなくなります。

もうひとつはサインインです。クライアントが自身を登録して Mosaqo のページを開き、そこでオーナーか管理者が1つのワークスペースへの接続を承認します。承認されたクライアントは「接続中のアシスタント」に表示され、「接続を解除」でただちに終了できます。どちらの方法でも、1つの資格情報が届くのは1つのワークスペースだけです。

  • qr:read と qr:write はコード用、exports:read はその画像用
  • analytics:read はスキャン用、reviews:read は場所とアンケートのレポート用
  • bulk:write と webhooks:write は必要なときだけ
  • 許可したアクセス権の外にあるツールは、そもそもアシスタントに提示されません

04

必要だと思うより少ないアクセス権から始める

アシスタントに求められることの大半は、読み取り専用のキーで足ります。レポート、比較、対応が必要なコードの一覧などです。qr:read と analytics:read を与えて1週間使い、会話から本当に行いたい変更が出てきたら qr:write を追加してください。

ツールごと、人ごとに別々のキーを使いましょう。そうすれば、漏れたキーや、もう終わった実験のキーを、ほかに影響を与えずに失効させられます。

05

頼る前に知っておきたい制限

組み込みのアシスタントが答えるのは、ワークスペースごとに1時間あたり 60 件、1日 300 件までです。また、話題はワークスペースに関することに限られ、関係のない質問は丁寧に断られます。各自が「環境設定」で、自分のワークスペースに表示しないようにできます。

MCP 経由では、キーまたはサインインごとに毎分 600 件のリクエストを送れます。これはプランの上限ではなく、暴走したループを防ぐための安全策です。スキャン分析の対象は動的コードだけです。静的コードは、一度印刷されれば Mosaqo を経由することがないからです。

FAQ

よくある質問

どのアシスタントを Mosaqo に接続できますか。

Model Context Protocol に対応したクライアントなら、どれでも接続できます。Claude や ChatGPT もそのひとつです。https://api.mosaqo.app/v1/mcp を指定し、APIキーかサインインで認可してください。

アシスタントは顧客が書いた内容を読めますか。

MCP や API 経由では読めません。そこで得られるアンケートのレポートには点数、件数、何かを書いた人数が含まれますが、本文そのものは外に出る前に取り除かれます。組み込みのアシスタントは最新の記述コメントを読めます。対象は回答の受信箱を開けるのと同じ役割の人だけで、頼めばその内容を要約できます。

アシスタントのアクセス権を取り消すには。

その APIキーを失効させるか、「接続中のアシスタント」でその横にある「接続を解除」を押してください。ただちにワークスペースに届かなくなります。組み込みのアシスタントは、各自が「環境設定」でオフにできます。

アシスタントに追加料金はかかりますか。

かかりません。ほかのすべての機能と同じく、組み込みのアシスタントも MCP サーバーも無料プランに含まれています。

次のステップ

質問する準備はできましたか?

コードのことはワークスペースで聞くか、いつものアシスタントをつなぐ

組み込みのアシスタントは、ワークスペースのどの画面にもあります。Claude、ChatGPT などの MCP クライアントなら、まず読み取り専用のキーから始め、必要になったら権限を足してください。

ワークスペースを開いて質問する